人と動物との調和のとれた共生社会の実現

技術の創造と変革によるより顧客満足度の高い製品・サービスの提供

マイクロチップの国際規格

犬や猫などのペットをはじめ動物の個体を識別するタグ(名札)として国際標準機構ISOが規格化したものです。
一般に使用されているマイクロチップには15桁の固定の英数字が登録されています。
内訳は
国別コード(3桁)+動物種コード(2桁)+会社コード(2桁)+動物個体番号(8桁) (例えば392142000012345です。)→(この8桁の番号が固有の動物に付けられた番号です)8桁の個体識別番号だけでの動物の管理には限界があります。
当社、日本マイクロチップ技術開発株式会社は8桁の個体識別番号以外に動物の情報や飼主さんの情報などを書込みできるマイクロチップを開発しました。(日本マイクロチップ技術開発株式会社の新しいマイクロチップ)

マイクロチップの装着

マイクロチップの埋込部位・埋込可能時期
・埋込部位:背側頚部(肩甲骨の間に引いた正中線よりやや左側)の皮下
(※僧帽筋に近い皮下の深い部分に水平に、又は僧帽筋の中に埋め込む。)
※マイクロチップの埋込部位については、世界小動物獣医師会(WSAVA)「小動物の注入部位に関するマイクロチップ小委員会」)が動物ごとの埋込部位を示しています。
・埋込時期:犬 生後約2週齢頃、猫 生後約4週齢頃
(※個体差等を考慮する必要があります。)

マイクロチップの販売

マイクロチップは主にアメリカとスイスの会社が販売しています。 日本はマイクロチップを輸入して使っています。

メーカー名 商品名
デジタルエンジェル社(アメリカ) ライフチップ
データマース社(スイス) アイディール
アビッド社(アメリカ) AVIDマイクロチップⅡ
トローバン社(アメリカ) ペットスキャン

新しい検疫制度

平成16年11月から犬、猫、きつね、あらいぐま及びスカンクなどの検疫制度が始まりました。この検疫制度では到着する犬等と輸出国政府機関の証明書の照合等を行う方法として、ISOの規格に適合するマイクロチップによる個体識別法を採用しました。 マイクロチップによる個体識別によって従来14~180日間とされていた到着時の係留期間を12時間以内に短縮することができるようになりました。 参考:動物検疫所 動物検疫所/日本からの犬、猫の持ち出し

マイクロチップを採用している国

マイクロチップは主にアメリカとスイスの会社が販売しています。 日本はマイクロチップを輸入して使っています。

マイクロチップ導入国 イギリス、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、ドイツ、ベルギー、オランダ、デンマーク、ルクセンブルグ、オーストリア、旧チェコスロバキア、ハンガリー、ギリシャ、スイス、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、イスラエル、南アフリカ共和国、シンガポール、香港、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、日本
国家レベルで義務付けしている国 フランス、北欧諸国、シンガポール、台湾、香港
地域レベルで義務付けしている国 スペイン、イタリア、イスラエル
ペット同伴旅行での検閲に使用している国 イギリス、フランス、シンガポール、台湾、香港、オーストラリア、ニュージーランド
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